『冬のさよなら』染色体

2008年03月10日

東京オフ会

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大空を駆ける電波に導かれ東京駅へおろす右足


まっすぐに歩けぬ街は真四角できゅうくつそうな真昼の太陽


少しだけはにかむように目が合ってひらべったかった文字がふくらむ


何回も何回も撮るこの瞬間(とき)をまるめてぎゅっと詰め込みたくて


散らばった星の破片を指さきでつなぎあわせた新宿の夜


ほどけない荷物そのまま君の声こぼれて消えてなくなりそうで


at 19:37│Comments(0)TrackBack(0)

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