2005年04月10日

題詠マラソン 過去ログ6から

001:声 野良ゆうき 2005年03月01日 (火) 20時39分
あたらしい声がきこえる丘に立つ 今日までの過去(こと)今日からの未来(こと)

一日、一日は新しい本のページが開かれるようなもの。なんか勇気が湧いてきました^^


001:声 ゆか 2005年03月01日 (火) 19時37分
声荒げ呆ける父へなげつける愛しさゆえに悔しいことを

なんか せつないな、、


008:鞄 春畑 茜 2005年03月01日 (火) 18時48分
鞄より「かばん」取り出す手は見えて地下鉄名城線のゆうぐれ

地下鉄名城線は知りませんが、もちろんそこのゆうぐれも知りませんが
見えました。地下鉄名城線のゆうぐれ。

006:時 春畑 茜 2005年03月01日 (火) 18時41分
午前九時。赤きポストの前に立つわが頭見下ろしいたり鴉は

情景が素直に浮かんできました。赤いポストは丸いやつ?もちろんですね。


011:都 謎野髭男 2005年03月01日 (火) 18時44分
地下壕に人まだ棲みし都心たり一家五人で一部屋を借る


010:線路 謎野髭男 2005年03月01日 (火) 18時42分
韓国の青年轢かる線路ありイルボンサーラム(日本人)救わんとして


048:袖 谷口純子 2005年03月01日 (火) 18時26分
両袖のふわりふくらむ絹地なりパフスリーブを猫はこのめり

パフスリーブが優しい。猫ちゃんの甘えた顔が浮かんできました。


001:声 丸井真希 2005年03月01日 (火) 17時14分
透明な君の声には手があって置いていっては私を掴む

はい。君の声の手に掴まれちゃいました^^


004:淡 はぼき 2005年03月01日 (火) 17時01分
色淡き水彩の画(え)のごとくして記憶の中の青春の日々

綺麗ですね。わたしの青春は何色かな、どんな絵なんだろ・・


026:蜘蛛 斉藤真伸 2005年03月01日 (火) 16時39分
にんげんは二種類という説のあり蜘蛛が嫌いか蛇が嫌いか

う?ん、やっぱ蛇がキライ(笑)


016:たそがれ 斉藤真伸 2005年03月01日 (火) 16時30分
たそがれは魔物の時間そのカゴに大根をのせ自転車が過ぐ

そうなんだ、、魔物の時間なんだ。やっぱり。たそがれには何か秘密が隠されてると思ってました(笑)


005:サラダ 春畑 茜 2005年03月01日 (火) 16時29分
その午後の小池光のくちびるに春のサラダは触れたであろう

わぁ?、、、言葉がないです。


009:眠 斉藤真伸 2005年03月01日 (火) 16時27分
たっぷりと花粉を含むはるのかぜ眠れるいぬの耳をゆらしぬ

猫より犬派です^^すぐに我が家の愛犬の犬の耳を思い浮かべました
わんこちゃんへ愛情のたっぷりですね。


004:淡 斉藤真伸 2005年03月01日 (火) 16時23分
淡雪が淀みに消える如月に訃報をひとつわれは受け取る


010:線路 武田ますみ 2005年03月01日 (火) 15時41分
線路のない廃線の駅ひたひたと昭和という名の亡霊が来る


006 時 津山 類 2005年03月01日 (火) 15時24分
恐竜を宿せし頃のこの星の親父の顔を描く時あり




at 12:05|PermalinkComments(0)TrackBack(1)題詠マラソン鑑賞 

題詠マラソン 過去ログ5から

001:声 露稀 2005年03月01日 (火) 12時38分
この声は届くでしょうか? あの頃の優しい声ではもうないけれど。

届きますとも、届いてほしい。願いかな・・


095:翼 宮まり 2005年03月01日 (火) 10時27分
青い翼を持つツバメ空を飛びすぎたからココでおやすみ

たまにはゆっくりしたらいいんですよね。ツバメも、もちろんわたしも(笑)


045:パズル   宮まり 2005年03月01日 (火) 09時39分
ストッキングがパズルのように絡まったそのまま干して仕事へ行きます

この歌大好きです。わたしはネットに入れて洗うんですが、からまっちゃったら「えーい!!」そのまま干してすっとんで行きます。


020:楽 宮まり 2005年03月01日 (火) 09時20分
音楽の教科書だけをそっと抜き資源回収にそそくさと出す

音楽の教科書だけってのがいいなぁ。教科書もただのゴミになってしまう・・


005:サラダ 愛観 2005年03月01日 (火) 07時03分
欲深い恋を戒めコンビニのサラダひとつで今日はおしまい

いいなぁ、これ。めっちゃかわいいし。


004:淡 愛観 2005年03月01日 (火) 07時02分
灰色のコートの肩に淡雪が触れて溶けてくまでの抱擁

これもせつないなぁ。なんてはかないんでしょう。恋のはかなさなんてせつないんでしょ。
「せつない」「はかない」が頭の中でぐるぐるまわってます


at 12:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)題詠マラソン鑑賞 

題詠マラソン 過去ログ4から



001:声 林本ひろみ 2005年03月01日 (火) 01時10分
目覚めてもまだ胸にある遠い声忘れてしまおう忘れられない

忘れられない遠い声が聞こえてくるような気がします



001:声 春畑 茜 2005年03月01日 (火) 00時27分
音にさえ母と子のあるさびしさに子音母音を声に鳴らせり

母と子はひとつのものから出来上がったんですよね。子を思う母こころ。なんか今のわたしには痛いくらいです



01:声 谷口純子 2005年03月01日 (火) 00時11分
鳴き声が人語に変わるすれすれで対決しおり黒猫白猫

ぎゃうぎゃおぎゃんぎゃうううう
あははは。思わず笑ってしまいました(笑)



003:つぼみ 武田ますみ 2005年03月01日 (火) 00時08分
少しだけ暖かいような気がします。夜の菜の花のつぼみのあたり

はい。菜の花のつぼみあたりからあたたかさと春の匂いが流れてきました


at 08:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)題詠マラソン鑑賞